
7/13千葉県木更津市 志学館中等部で開催
食育プログラム「食べて学ぶSDGs」は、プラントベースを学校給食の献立や調理実習に取り入れ、実際に食べてもらうことで、プラントベースフードを起点としたさまざまな社会・環境課題に触れ、SDGs達成のための取組みを学ぶという新しい食育プログラム。

増一屋のBonheurブランドの大豆ミート製品から、大豆ミートのカルビを中心に、アレルギー対応ビーガンカレー味の大豆ミートの試食を実施。参加いただいた約300名の生徒さんから約57%の方が興味がる、まあまあ興味があると回答をいただきました。そのうち、約73%の生徒さんは使ってみたいという回答でした。アンケート結果からはサスティナブルにとても関心が高く、大豆ミートの市場性にも期待ができました。

志学館中等部の生徒の方へ、主催者の八千代エンジニアリングさんから講義に加え、増一屋代表より挨拶と大豆ミートの紹介をさせていただきました。
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